@ マスク 水中で、視界を確保して、水の浸入を防ぐ
顔に当てて手を離しても落ちないのが、グー。
視力の悪い人には矯正レンズもあります。
A スノーケル 顔を水に浸けていても呼吸ができ
水弁付や、マウスピースの角度を変えられるものが最近の人気。
マスクとカラーコーディネイトするものいいかも。
B
B.C.D 浮力調節を行うためのジャケット
タンクのエアーをボタンひとつで、
ジャケットに入れたりだしたりして、
浮力の調節を行います。
体に合った、着心地のいいものを
C
レギュレター 水中での呼吸装置
呼吸抵抗が少なく自然の呼吸にちかいものがグー
マウスピースの形状が、自分の口に合うものを
D
オクトパス 緊急時のための予備の呼吸装置
万一レギュレターが、故障したときや、
バディのエアがなくなってしまったときに分けてあげるためにも。
E
ウエイト 浮力の調節
保温スーツが、作り出す浮力をを相殺するために
鉛製のおもりをつけて、調整します。
レンタルでいいでしょう。
F
ウエイトベルト ウエイトを体に装着するために
鉛のウエイトを腰に装着するためのベルト、
ポケット状のものは、腰も痛くないし、おしゃれ。
G
ダイブコンピューター 潜水中の安全管理
安全なダイビングをするための心強い道具、
時計機能を備えたものが、便利。
海外リゾートダイブなどでは必須に成る場合も。
H
ゲージ 空気の残量や、方向自分の位置などを知る
タンク内の空気の残量や、今いる水深、
進むべき方向などを表示してくれる。
I
タンク 空気を詰めて、水中に。。
圧縮された、空気(酸素じゃないですよ)をつめてあります。
レンタルが、一般的です。
J
保温スーツ カラダの保護と保温のため
夏場や、南のリゾートではウエットスーツ。
また、冬の海でも、ドライスーツがあれば、快適に潜れます。
K
グローブ 手の保護、保温のため
特に、初心者のうちは、うっかりと、
いろんなものに触れてしまいがち
。けがの予防には、グローブを
L
ブーツ 足の保護と保温のため
ごつごつした岩場や、熱い砂、
サンゴなどから、足を保護してくれます。
M
フィン 水中を楽に進むために
脚力や、泳ぎ方に応じて、素材や、
形が、変わってきます。楽に効率よく泳ぎやすいものを
N
水中カメラ 感動を持ち帰ろう
最近は、コンパクトな、水中用フィルムカメラや
、デジタルカメラ用の防水ケースなどもあったりして。
誰でも手軽に水中写真が撮れます。
O
ダイバーズナイフ さまざまな用途で。。
水中で絡まってしまった釣り糸を切ったり、
仲間に合図を送ったりと、さまざまな用途で大活躍の道具です。
●
メッシュバッグ 器材の運搬用に
丸洗いができるナイロン製のメッシュ生地でできた、バック。
水切れもいいので、器材の一時的な運搬、保管に便利。
って具合にいろいろな器材をつかって潜るんですね。
ウエザーリポートでは上の器材のほとんどが、レンタル可能です。
オープンウオーターの講習なら、無料で、講習後も一年間無料だし。
アドバンスの講習でもレギュレター+B.C.D+ゲージのセットはレンタル無料、
同じくその後一年間も無料でレンタルです。
その間に、自分のスタイルと予算に合ったものをじっくりと探していきましょう。。